破損

引越し業者が荷物を破損した!その時どんな対応してくれる?

引越し破損

引越をする時の注意点としては、引越し業者による荷物の破損の問題です。やはりプロとは言っても一番気になるところなのではないでしょうか。一般的には業者さんはプロですから、決して荷物の破損などをするわけが無いと思いたいのですが、やはりそこは人ですから万が一の事があるかもしれません。今回はそんな時の業者さんの対応や補償についてをお話していきましょう。

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万が一引越し会社が荷物を破損させたときに加入している保険とは?

引越し会社は引越しのプロフェッショナルとして無事故であることを最優先に
お仕事をされています。
しかし、いくら引越しのプロフェッショナルと言えども万が一に荷物の破損などトラブルが
生じる可能性は否めません。
そのような場合に引越し会社が加入している保険について紹介していきます。

『運送業者貨物賠償責任保険』について

『運送業者貨物賠償責任保険』は年間を通じて、運送業者が運送作業中に起きた
荷物の紛失や破損が生じた場合に引越し業者が加入している保険を言います。
引越し業者が加入するものなので、依頼をする側は保険に加入する必要が
ありません。
しかし、中には『運送業者貨物賠償責任保険』に加入しておらず、
万が一のときに荷物を破損させても保障をしない悪徳な引越し会社が
あるので、依頼する際には『運送業者貨物賠償責任保険』に加入されているか
調べるようにした方が良いでしょう。

保険が適用されない場合もあるので注意です

『運送業者貨物賠償責任保険』が適用される内容は、

  • 積み込み中もしくは荷物を降ろしたときに荷物が壊れたもしくは紛失した
  • 荷物を輸送中に壊れたもしくは紛失した
  • 梱包中に荷物が壊れたもしくが紛失した

場合です。
また、これらの3つは全て偶然に起きた事故を想定されたものであり、
仮に引越し会社に過失があった場合は、
『標準引越運送約款』の規定により引越し会社が損害を賠償しなければなりません。
しかし、『標準引越運送約款』には物を引き渡した日から三ヶ月以内に
通知をしなければ効果がなくなると記載されているので気を付けてください。
引越し業者がこの約款を提示しているか『運送業者貨物賠償責任保険』同様に
記載されているかチェックしておきましょう。

逆に保険が適用されない場合は、

  1. お客さん側の責任による荷物の破損や紛失
  2. 引越しの依頼前に既に荷物が破損していた場合
  3. 地震・噴火・津波など、自然災害による事故

と、お客さんに責任がある場合や天災による事故です。
また、美術品、骨董品・書画、宝石、宝飾品、貴金属など極めて高額な品は
保険では賄いきれない可能性があるため保障外の荷物になります。

引越し会社との万が一のトラブルを未然に防ぐために

引越し会社はプロで無事故であることを最優先にお仕事をされています。
しかし、万が一破損や紛失が起きないとは言い切れません。
引越し業者とお客さんの両方がお互いが気持ちよく引越しをできるように、
荷物の内容は正しく伝えるようにし、何かあればすぐにその場で引越し業者に
伝えるようにしましょう。

参考サイト
【1】引越しまとめ.com
URL:xn--68j8axdn0370d2i2c.com/post-1765/
【2】引越しのミカタ
URL:www.hikkoshinomikata.com/trouble/nimotuhason.html