引越し見積もりの手段・方法について

1 完全保存版!必ず引越し見積もり価格を抑え後から追加見積もりを無くす方法

引越し見積もりで成功するためにもまずは、引越し業界の見積方法のことを知り、実際の見積もりの際に活かしましょう。

1-1 引越し見積りの仕組み

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引越しの見積もりを因数分解することで誰もが引越し見積もり依頼のプロフェッショナルになれます。そもそもどうやって見積もりが組まれるのかを知らないために法外な金額を請求されたり、高値を掴まされることが発生するのです。

引越しは「日程×距離×分量」で考えられます。

1-1-1 見積もりでどんな要素が重視されるのか?

見積もりに与える影響 引越し日程 引越し距離 荷物の分量 その他オプション利用

荷物の分量はもちろん重要な見積もり要素にあたりますが、運べる荷物はトラックのサイズに左右され、細かな分量の違いではさほど見積もり価格は左右されません。例えば元々3トントラックでしか運べない量を見積もり、その後2トントラックで納められる量に分量を減らすことができるのであれば見積もり価格は大きく変動します。しかし、3トントラックの分量内で分量が変動したところで見積もり価格に大きく影響をあたえることはありません。

ここで、重要なのは「引越し日程」の要素と、「引越し距離」の要素です。引越し日程は、確定していない場合見積もり価格を抑える日程を選ぶことができます。しかし見積もり価格を抑えることが出来る日程を知らずに見積もりを依頼すると多額の引越し料金が発生する場合があります。「引越し距離」の要素では、変動させることは難しいですが最も見積もり価格のベースとなる要素です。同一都道府県内での引越しと、東京大阪間の引越し、東京北海道間の引越では見積もりの方程式も全く違ってきます。ここは後術する工夫ができるものには含まれないため引越し見積もりの際ではすんなり事実をそのまま伝えましょう。どうしても安くしたい場合は、長距離の場合混載便などを提案してもらえる引越し会社もあるので聞いてみるといいかもしれません。

1-1-2 見積もり要素の中で工夫ができるもの、出来ないもの

工夫できるもの 引越し日程 引越し距離 荷物の分量 その他オプション利用
可能
どちらともいえない
不可能 ×

引越しで見積もる要素の中で工夫できるもの出来ないものが存在します。引越しを出来る限り安く抑えたい意向がある場合は、ある程度工夫できる「引越し日程」「荷物の分量」を調整するようにしましょう。これから引越し日程ををどう調整すればよいのかや、荷物の分量をどう削減すればいいのかもしくは、どの荷物が引越し料金をあげるのか?という点をご説明していきます。

1-2 引越し会社へ見積もる際のテクニック

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1-2-1 引越し日程の調整で見積もり価格はグンと下がる

何度もいいます。引越し会社が見積もる際に重要なのは何よりも日程です。

もう一度言います。引越し会社が見積もる際重要視するのは1にも2にも引越し日程です。

引越し会社がどういう日程を気にするのかというと、平日なのか?休日なのか?仏滅なのか?月初なのか?月末なのか?という点です。一般的に引越しは1日作業なので休日がどうしても埋まりやすくなります。また引越しの際の賃貸契約の入居日が月末近辺に重なるためどうしても引越しの日程も月末に重なるケースが非常に多くなります。そういった関係上、引越しの見積もりを安く抑えたい場合は、月初の平日の仏滅を指定し、時間指定はフリーとしましょう。そうすることで極限まで値段を下げやすくなります。どうしても希望者が多い月末の土日では値段がつり上がってしまいますが、引越し会社が暇になる月初の平日は原価近くまで下げることができるようになります。

1-2-2 引越し会社の営業担当が訪問見積もりに訪れた場合のテクニック

引越し一括見積もりサービスなどを利用することには大きなメリットがある分デメリットも存在します。

メリットは一括で見積り依頼ができる。この1点に限ります。しかし、デメリットを見ると営業電話がひっきりなしにかかってきたり、営業メールが入ってきたり、実は人によってはデメリットのほうが多い場合もあるので注意が必要です。

一括見積もりを利用し、引越し会社の営業担当から電話やメールで訪問見積もりのアポイントが発生したとしましょう。複数社が訪問見積もりに来るのですが、そこでは営業担当はこう言います。

1-2-3 「他より安くするので今すぐ決めてください」には乗るな!

ただしこの言葉に乗せられてはいけません。訪問見積もりに来た時にその場で回答するのは避けましょう。必ず全ての見積もりが揃った段階で回答するようにしましょう。

引越しの見積もりでは金額だけではない部分もあると思います。アフターケアや保証制度なども含め吟味することが必要です。

もし、全て見積もりが出揃った段階で2社で迷っているなどの場合は、まず第一希望にやすい他社の金額を伝えその金額より安くなるならお願いしたいと伝えてみてください。

その日程で空き枠があるのであれば大抵の場合は受領してもらえるはずです。ただし注意が必要なのは、引越し会社の営業担当も人間です。法外な値引きや根拠の無い伝え方などすればすぐにバレてしまいます。そういったことに気を使いながら交渉をしてみましょう。

1-3 引越しの際の荷物の分量を調整しよう

1-3-1 どういった荷物が見積もり価格を上げてしますのか?

見積もり額を上げてしまう荷物ってなんでしょうか?いくつかご紹介していきます。見積もりを上げる荷物は下記があてはまります。

  • ピアノ
  • 原付、バイク
  • 金庫
  • 仏壇
  • 大型冷蔵庫
  • 電子オルガン

などが特に見積もり価格をあげてしまい、別途オプション価格となることが多くなります。

バイクなどは、トラックに入ればいいんでしょ?と思う方も多いですが、原付やバイク専門の引越し会社が存在するほど通常の扱いは難しくなります。全てに共通して言えるのが巨大な重量物であるという点です。こういったものを運ぶ場合はそれぞれ専門業者へ依頼するか高額オプションになることを覚悟されたほうがよく、処分してもよいものは買取業者などへ売却を検討してみるのもよいです。

1-3-2 買取業者を呼んでみよう

いくつか全国展開している買取業者をピックアップしてみました。参考にしてみてください。

1-3-2-1 車買取
1-3-2-2 ピアノ買取
1-3-2-3 本買取
1-3-2-4 バイク買取